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流行デッキ略称 アグロ系 ラオ極 撃退ダガー インセクト乱舞 ミッドレンジ系 銀レウス カットラスオーダー ナナ※デッキ 蟹テオ 4人ハンター コントロール系 部位破壊デッキ 特殊勝利 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキマスターK DC- 階級:- 能力:- (デッキ内容はプレイヤーと同じ) 攻略アドバイス 前作「封印されし記憶」でも登場していた、こちらのコピーデッキを操るデッキマスター。 出現条件上、唯一最初から誰でも戦えるデュエリストである(この辺りも前作と似ている)。 自分のデッキの弱点を突け、としか言いようが無いが、基本的にデッキ回転が遅くスペルを うまく活用できないCPUに勝つのはそれほど困難ではないかと思われる。 今回も、デュエルを通じて自分のデッキ内での融合パターンを発見できる。 墓地もその場で確認できるのは利点。 しかし今作ではそれ以上に、「墓地に落とした相手のカードを獲得できる」という大アドバンテージがあるので、 増やしたいカードをデッキに投入してデュエルすれば、キャンペーンや転生より遥かに容易く入手できる。 クリア前はこちらが主な目的になるだろう。 DLはスロットに落ちるタイプであれば早めに決着をつければ手に入れやすい。 さらにクリア後、「マップエディット」が出来るようになればその価値は跳ね上がる。 基本は敵DLの周りを迷宮壁で囲んでデュエル。すると一瞬で勝利が確定し、スロットには DLのカード1枚のみが落ちる。これで欲しいモンスがほぼ確実に入手可能。ついでに スロットフィーバーも狙えるし、階級経験値も基本的にどんどん貯まっていく。 工夫を凝らせばかなり効率よく経験値を稼げる。小ネタ、DL昇格条件についても是非参照して欲しい。
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スターターデッキVol.1 概要 (初回特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)
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オリカデッキシリーズのひとつ。 表向きは初心者向けセットだが、わりと複雑な動作を要求するものが多かったり。 これに該当するセットは3つ。 DMWD-01 「BLAZEHORN ―爆炎デッキ―」 DMWD-02 「MAGICWAND ―顕現デッキ―」 DMWD-03 「DARKSTORM ―悪龍デッキ―」 3番目のデッキだけ、唯一サイキック・クリーチャーが収録されている。 関連 エキスパンションリスト
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デッキは40~60枚で組むことができますが、40枚キッチリで作成した方が強いです(ライロ除く)。 通常は1ターンに1枚しか引く事ができない為、枚数が少ない程制限カードを引きやすいからです。 またデッキ枚数が多ければ多いほど結果的に上級モンスターの枚数が多くなり手札事故の確率が増えます。 手札事故を少なくする構成にする デッキは40枚(上級モンスター 3~4枚、下級モンスター 20枚程度、魔法・罠カード 計15枚程度) デッキ圧縮できるカードを多めに入れる 手札の差で負けないようにする 攻撃力が高いモンスターは特殊召還で召還 魔法・罠は最低でも1 1交換できるカードを優先する
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Last up date 2010-11-25 10 23 10 (Thu) スターターデッキ 黄属性6枚 《ブラッギス》×2、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《プテラノ》、《ハーピィ》 青属性7枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》、《アーマトード》×2、《スライムス》、《パイレーズ》 赤属性7枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《スフィンクス》、《キマイラ》、《ガルダ》、《ン・キィー》、《サラマンダー》 緑属性7枚 《コングボス》×2、《リッチー》、《ピノ》、《アマゾーネ》、《レックスセーバー》×2 マップ上魔法0枚 戦闘支援3枚 《威圧のオーラ》、《心眼》、《一閃の弓》 移動値 黄:17 青:20 赤:23 緑:23 無:4 計:87 チューニングの指針 スターターからなるべくレアを組み込まずに強化していく指針を解説していく。 アヴァロンはレア以上のカードがなくても勝てるデッキが作れるので、各種プレゼントカードやGを活用して無課金のまま楽しむこともできるぞ。 移動色配分 現状だと黄色がやや不足しているので、黄色が歩けるカードを足すと移動事故が起きにくくなる。 その際抜く候補としては《プテラノ》や《サラマンダー》のような移動値が2以下のカードがオススメ。 3マス×4の4枚消費で祠間を渡るのが基本なので、1枚で2マスしか歩けないとどこかで4マス歩かねば帳尻が合わず、結果的にはあまり得しないのだ。 これら以外では戦闘支援モンスターが入れ替え候補となる。 スターターには合計10枚の戦闘支援モンスターが入っているが、これはいささか多すぎる。 戦闘支援モンスターは《カブトス》を除いて全て2色3マスの移動色であるため、多すぎるとこれも移動事故の原因となってしまう。 3~5枚程度がだいたいの投入目安なので、必要ないカードを2色4マスカードに差し替えるといいだろう。 戦闘支援 スターターの戦闘支援は攻撃アップ、先制避け、先制とバランスが良いものの、みんながみんなここからスタートするため読まれやすいという欠点がある。 そこで優秀な戦闘支援カードを手に入れたら差し替えるといいだろう。 特に《フィールドアーマ》や《目くらまし》は低レアリティでありながらも効果が強力なカードなので、手に入れたら使ってみることをオススメする。 その際入れ替える候補としては《一閃の弓》がいいだろう。 《威圧のオーラ》の攻撃力は強力だし、これがないと育った《アライクパ》などが手詰まりになってしまいがち。 《心眼》は攻守ともに使える優秀な戦闘支援なので、よほどの理由がない限り抜くことはオススメできない。 対して《一閃の弓》は効果がやや控えめなので、入れ替えるとしたらこれというわけだ。 抜くべきではないカード 初心者のうちはカードの強さを判断する力がなく、本来強力なカードであるにも関わらず抜いてしまうということがありがち。 そこで、これは抜くべきではないというカードを挙げておこう。 《キラーレディー》 1マス歩ければ確実に4マス移動ができるうえに、いざという時はアタッカーにもなれる優良コモン。 また、テレポートという要素も配置越えをするうえで重要になるため、これは抜くべきではない。 もし2枚目、3枚目のキラーレディーを手に入れたら複数投入してもいいだろう。 《パイレーズ》 ターン終了時にドローという効果は一見地味に思えるかもしれないが、手札の数だけ可能性が増えるため強力な効果。 例え戦闘支援に使えるカードを引けなくてもブラフにはなるので、攻める側からすると意外に厄介なのだ。 《ガルダ》 デッキと捨て山の状況に左右されるものの、大抵のケースでアタッカーになれる。 そのくせ移動値が3あるため移動に使ってもいいという汎用性の高さが素晴らしい。 これと《威圧のオーラ》や《心眼》で侵略するのがスターターの定番コンボとなるだろう。 ▲ フィールドアーマーはアンコでは - 名無しさん 2010-01-02 13 06 41 ↑修正しておきました - 名無しさん 2010-01-02 17 39 07 教えありがてぇ・・・ - 名無しさん 2010-04-26 00 49 06 マネー - 名無しさん 2010-05-20 16 05 40 一閃の弓は意外にも侮りがたい - 名無しさん 2011-06-02 01 38 42 名前
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第3弾 紅蓮の皇帝に収録されたナナ・テスカトリ※(3弾)をゲームから取り除きつつ、デッキを高速回転させるデッキ。 03-02(RARE3) ギルドモンスターカード カードタイトル:ナナ・テスカトリ※ パワー:1000 ランク:★★ 必要防具:エンプレスシリーズ×2 イラスト:山崎 太郎 <古龍出現>:狩場に★3以下のターゲットモンスターがある場合、このカードはオープンできない。このカードが狩場に出た時、キャンプにあるハンターを1枚選んで、横向きにする。 03-30(RARE2) ハンターカード カードタイトル:フルミナントソード パワー:300 ランク:★ 武器系統:大剣 必要素材:0 防具:エンプレスシリーズ イラスト:Mitsuhiro Arita <オート/狩場>:あなたの「ナナ・テスカトリ※」が狩場に出た時、狩場にあなたの『ランス』があるならば、カードを2枚引き、あなたを手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 03-48 ハンターカード カードタイトル:グラシアルブロス改 パワー:300 ランク:★ 武器系統:ランス 必要素材:0 防具:エンプレスシリーズ イラスト:添田 一平 <オート/狩場>:キャンプか狩場にあなたの『大剣』がある場合、ゲームから取り除かれたあなたの「ナナ・テスカトリ※」1枚につき、このカードのパワー+400。 ハーフスターター ラギアクルス発売時点で、対応するハンターは大剣、ランスに存在する。 対応するハンターが、まさにナナ・テスカトリ※(3弾)のためといった効果を持っている。 デッキ構築参考 このデッキは、どれだけ早くナナ・テスカトリ※(3弾)を4枚手札に出来るかが勝負の鍵となります。幸いにも、ナナ・テスカトリ※(3弾)はギルドモンスター、古竜出現と、デッキからサーチするカードが豊富な為上手くすればすぐに4枚手札に揃えることが出来る。 それを補助するためにも、報酬が2枚のリオレイア(3弾)やロアルロドス(7弾)を投入すると良いだろう。それに加えてフルミナントソードの効果で、さらにデッキの回転率はあがる。 全てのナナ・テスカトリ※(3弾)をゲームから取り除いた後は、グラシアルブロス改を3枚キャンプに揃え大型モンスターの討伐が可能になる。この時点で、小型、中型のターゲットモンスターのクエストが達成されている為ここまで漕ぎ着ければ勝利は目前である。 エンプレスシリーズ装備ハンター フルミナントソード グラシアルブロス改 デッキ主軸カード ナナ・テスカトリ※(3弾)
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オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ登録よろしくお願いします。 ドーガ 【水闇自然ドグマスコーラー】 闇 《バロムデッキ》 《黒単ブラッドデッキ》 W-sword 「クリムゾンスターダスト」 ガッチロ スタートデッキ「略奪!闇夜の怪盗団」 影虎 青赤緑ヒュードランビートダウン@ゼロ 仙人掌 DMTD-01「碧の守護陣」 DMTD-02「賢賊の者達」 DMTD-04「狂い蠢く亡者」 DMTD-05「The First Existence」 DMTD-06「JK・ボンバー・ラリアット」 G次郎のインターセプト・デッキ スリヴァー速攻 サバイバー侵略 Lo-Fiアナカラーサバイバー 赤単ヴァルタイラー ジェンドルの【新世界創生】 キーショット 凶獣楽園 KNIGHT SPEED HEAT 月光龍の殺陣 ドラゴン ガイアール・ドラゴン・エッグ 赤烏 「ハルバード・アロービートダウン」 白青緑t黒ザビ・ミラ流星帝 青緑遅延ビート 牛乳 朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲 ウタ 青緑エクスガルドルムワンショット リュート ナイト式光闇タッチ水除去コントロール 赤青緑シロガシラ&フドウ1~3ショットキル 赤白タッチ青緑ウルフェウス・カイザー(コントロール色強めの)極低速ビートダウン? 神風弐千 マルルドラピ テディビート 1000ビート Orfevre デッドキンダムX?(製作予定) ユーロビート(製作予定) 翠猫 【パーフェクト・オルフェンズ】 【バンテージ・エンフォーサー】 Fippul_1341 【青緑宝石鼠ループ】 Raczy_32 DMDP-1 「パラスパンデミック」 【ザ・ローシハクエル】 「サイキのアバレチェーン」 シザー・ガイ (オリカデッキ) 深海に潜む魚影 クロニクル風デッキ 「無限軍団の逆襲」 蜜柑丸 巨大チュリス達の戦場 THE MAMMOTH イベリ子 DMDi-00「ゼニスの天頂神話」 DMDi-00「超天変!クロスギア・ラボ」 メイカ スタートデッキ 超力の戦士達 激アツおかき DMSSD-01 「スタートデッキ 進撃のイキナリボーン!!」 greninja 【A.T】→DMBD-A.T「スーパーデッキ スペシャル・サウスポール」 餅キング制作 DMSFD-0R 「来寇!リジェクター!」 DMSFD-0X 「顕現!G・O・Ds!」 DMSFD-0Z 「終来!全壊帝国!」 DMSFD-1O 「オリカセレクションデッキ 青黒赤緑邪王門」 DMSFD-1U 「オリカセレクションデッキ ギャラクシー・デスティニー」 【クリムゾン・ドラゴン】 【A-v-a-l-o-n】 【4Cオリカバニラビート】 メンチカツ制作 DMBD-? 「クロニクルウルトラデッキ 永久のゴッド神城塞」 UNKNOWN制作 DMLD-01「スーパービクトリーデッキ 生命の爆発」 DMST-De「Call me」 DMKD-01「キングマスタースタートデッキ 希望軍の進撃」 DMKD-02「キングマスタースタートデッキ 絶望軍の強襲」 DMKD-03「キングマスターステップデッキ 兇乱の天津甕星」 匿名希望制作 DMBD-X「闇國の不死騎士団」 DMBD-Y「偽リノ始マリ」 DMBD-Z「大宇宙の慟哭」 白山羊 DMRD-01「エンパイア・ゴッド」 【ワンダー・トリック(進化クロスギア軸)】 【ネオウェーブ・カタストロフィー】 【プロミネンス・カタストロフィー】 【青黒緑ワンダー・トリック】 【ファンタズマ】 ゼニスな旅人 DMBD-??「レジェンドスーパーデッキ天頂戦鬼」 citrus制作 《オリカ搭載型連ドラデッキ》 DM-BD09if「アルティメット・クロニクル・デッキ2019 必勝!覚醒パンドラ・ライジング」 DM24-BDif「レジェンドクロニクルデッキ 龍覇聖獄」 せんべー DMBD-RH 「レジェンドスーパーデッキ列挙覇王」 DMBD-SK 「レジェンドデッキ晶龍輝誕」 Y DMYD-01「戦滅編スタートデッキ 押し寄せる永焉」 DMYD-02「皇新編スタートデッキ ドミナントの即位」 SYS 【緑単ジェニックス】 鱏鱏王 DMPD-01 サバイバーの進軍 DMPD-02 文明の輝き DMEX-BDn エキサイティング・デュエパ・デッキ 「芸術のライフポップ・コンテスト」 Tech Bass DMSD-01 「ベーススタートデッキ・響速団」 osamu DMDO-1✝ 「アルティメット・パラレル・デッキ2022 侵略! 裁断のレッドゾーン」 いろぱち クロニクル・パラレル・デッキ《再機動》 キワミの信奉者 DMAO-D01「九極偽神教典」 wha DM23-BDX「エキサイティング・デュエパ・デッキ 超速の電磁旋竜」 DM23-BDY「エキサイティング・デュエパ・デッキ 災厄の匣」 キジバト DM-BD831「レジェンドクロニクルデッキ 豊穣なる菜王」 ユノア DM-MS2「魔法使いと墜楽園」 評価 名前 コメント
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【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) ハリケーン*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 精神操作*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2) 合計40枚ー3255¥ 値段は近所のショップを参考にした。 魔法とかとりあえず強いの入れたってのがあるから、ドレッドドラゴンとかを増やして 強制転移を三枚にしてもいいかもしれない。 特殊召喚封じのコアキメイルドラゴと場一掃のバーストブレスはなかなか刺さる。 タイラントドラゴンとか好きな人にはおすすめ 10/9/1以前の禁止・制限下 【ミンゲイドラゴンデッキ】 【上級6枚】 タイラントドラゴン*1(200) 光と闇の竜*1(400) 青氷の白夜龍*1(300) マテリアルドラゴン*2(300×2) アームドドラゴンLv.5*1(5) 【下級13枚】 コアキメイルドラゴ*3(5×3) 仮面竜*3(50×3) ミンゲイドラゴン*3(5×3) ランサードラゴニュート*1(30) サファイアドラゴン*3(5×3) 【魔法14枚】 サイクロン*1(50) スタンピングクラッシュ*3(5×3) 大嵐*1(50) 地割れ*3(50×3) 強制転移*2(50×2) 洗脳ブレコン*1(100) 光の護封剣*1(100) ライトニングボルテックス*2(100×2) 【罠7枚】 ミラフォ*1(150) リビデ*1(150) 激流葬*1(150) バーストブレス*2(5×2) 奈落の落とし穴*2(150×2)
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スターターデッキ 蒼穹の盾 構築時期:ドッドノート発売初日2015年5月28日発売 サイズ 色 枚数 名前 HP/SP キャスター 【青】 1 深窓の逆ギレ令嬢 アリス・フィフティベル 3 【青】 1 理論武装のパラディオン マルコ・ベイカー 3 ユニット L 【青】 2 遊撃型ド級ドラゴン ラードーン B+ M 【青青】 2 決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ B+ 【青】 2 反攻型超ド級マルス アレス B+ 4 覚醒型マルス グラディウス II B++ 4 強襲型マルス マルクス II B++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ II B++ S 【青】 4 覚醒型マルス グラディウス A++ 6 汎用型ドラゴン コルヌ A++ 4 強襲型マルス マルクス A++ 4 重装型ミネルヴァ モナカ A++ コード 【青】 2 アテナの煌めく盾 C 4 アレスの猛き槍 C 2 イカロスの翼 C 【全】 2 フリーズ C++ 2 レジスト C++ 【青青】 4 プロメテウスの火 C++ デッキの使い方 キーカードは、第一弾のトップカードである決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ。 スターター同士であるなら、先にこれを盤面に出せれば、ほぼ勝ったも同然。 アテナの能力で、コードカードを捨札にしてBPを上げ、強固な守りと攻めを展開しよう。 コードカードが手札にないならゴッドドローで凌ごう。 Lサイズのユニットは、Chapter2環境下でも活躍の場がないため、引いてしまったなら使わないままでもいい。 もしもこのデッキを試してドレッドノートを気に入ったのなら、このスターターは二箱目を買っても損はない。 初めての構築は、この二箱を混ぜることから初めてみよう。